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クラミジア感染症でクラビットの内服とhivの感染率

性行為感染症で代表的なクラミジアは、性病の中でも一番感染者が多いといわれます。
また10代から20代での感染者も多く、性病の中でも特に注意をしなくてはいけない感染症の1つなのです。
どうして感染者が多いかというと、このクラミジアは症状が出にくいということが理由に挙げられます。
感染しても潜伏期間も長く症状が出にくいので、知らない間に別の性交渉を持った人に感染させてしまうことがあるのです。
病原体の名前はクラミジアトラマティスといい、通常の性器を介した性交渉で感染します。
また最近問題になっているのは、性の多様化でオーラルセックスをする人が増加し、のどに感染をすることがあるのです。

性器に感染した場合には、男性は尿道に関する症状が出ることが多いといいます。
排尿時の痛みや、尿道がムズムズするなどです。
女性の場合は、子宮の感染です。
そのためにおりものの性状が変化することがあります。
またおりものの異臭などで気が付く人も多いです。

中には、症状に全く気付かずに経過をしたという人もいます。
しかし、クラミジアを持つ人は、感染により子宮頸管炎をおこし、その結果将来的な不妊症を招くという場合も少なくありません。
また性器の組織が炎症によって傷んでいるので、hivの感染率も通常の3倍以上になるといいます。

クラミジアの感染症だけであれば、クラビットを内服するだけで治療をすることができます。
またその時には、パートナーも一緒に治療をすることが大切です。
クラビットは通常1週間程度の内服が必要です。

症状がなくなったからといって自分でクラビットの内服を止めてはいけません。
再発をする可能性もあるのです。
性行為をする時には、hivを含めた性病を起こす可能性は誰にもあります。
そして性病を予防するには、コンドームを使用することが大切です。
それでhivなど治療が困難な性病の感染を防ぐこともできるのです。